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オカダ整骨院
院長 岡田 将
昭和58年11月23日生 A型生い立ち
3人兄弟の末っ子として幼いころから家で遊ぶよりも外で遊ぶことが好きな男の子運動に遊びに全身全霊で打ち込み、怪我をしても風邪を引いても休むのが嫌で外へ飛び出していったものです。
小学3年生の頃、当時仲の良かった友人が軟式野球を始めた為、私も野球を始めるきっかけになります。私の実家は父も兄も皆野球一筋でして、休日になれば両親に応援に連れて行かされた記憶があります。遊ぶことが好きな私は応援が楽しくなく、野球は面白くないものだと思っていたのです。そんな野球へ対しての想いがあったにも関わらず、友人と遊べなくなるのが嫌という理由から始めることとなったのです。
中学へ上がってからは野球を継続し上尾シニアリーグに所属(硬式野球)三年間捕手を務めました。部活動は陸上部にて400ｍの短距離選手として汗を流しました。 高校へは進学は埼玉工業大学深谷高等学校(現：正智深谷高等学校)に推薦入学をします。一生懸命部活動に励みましたが不幸にも大事な時期に大きな怪我に悩まされるわけですが、当時野球部はメディカル(医療)の会社と契約をしており、訪問して下さったトレーナーの方には随分とお世話になり、この頃から頭の中には将来のビジョンが少しずつ描かれていたのかもしれません。将来スポーツに携わることで運動をしている学生さんや楽しく生活を送る為に困っている人の役に立ちたいと考えるようになりました。
高校卒業後トレーナーを目指し東京リゾート＆スボーツ専門学校へ、身体の構造を知り基礎を学び研修や実習を行いました。縁があって講師である先生のご紹介を受け東京・神奈川にある整骨院に就職し自分の目指すべき方向性がよりクリアに整骨院を管理(開業)するためには柔道整復師という資格が必要であることに気づき呉竹鍼灸柔整専門学校に入学。午前中に学校へ通い午後から整骨院という生活を3年間通わせて頂きました。当時勤めていた院は神奈川県でも1番2番を争う整骨院で、休憩時間も食事をしたら15分も休めないような忙しさでした。
務めて10年様々な経験をさせていただきました。特に海外のスボーツイベントや高校・大学へトレーナーとして出張などは私の大きな財産であり、自信をつけることが出来ました辛抱強くかつ厳しく指導して下さった恩師と院長先生方との出会いには本当に感謝しております。
平成27年3月に卒業という形で円満に退職、翌平成28年1月に当院の開院となります。
プロフィール
北本市立西小学校北本市立北本中学校
埼玉工業大学深谷高等学校(現：正智深谷高等学校)
東京リゾート＆ｽﾎﾟｰﾂ専門学校
有限会社プロフェッショナル整骨院
呉竹鍼灸柔整専門学校
株式会社町田スポーツ(町田スポーツマッサージ整骨院)
オカダスポーツ整骨院
出張先・経歴
ホノルル・第31回ホノルルマラソン千葉・リクルートシーガルズ(現：オービックシーガルズ)アメリカンフットボール
東京・駒沢女子学園 バスケットボール部
東京・明治大学 ラグビー部
埼玉・埼玉工業大学深谷高等学校(現：正智深谷高等学校)野球部
埼玉・ITF埼玉国際ジュニア2016